活動レポ: S-CHALLENGE雪上ワークショップ #157@斑尾高原


2月25日-26日、長野県・斑尾高原スキー場にて雪上ワークショップを開催致しました。

今回は「ポジションと動作を重視したベーシックトレーニング (ターン規制) 」をテーマに、6名の方に参加して頂きました。


 

ターン弧を規制した中でベーシックエクササイズをすることで、斜面難易度を上げることなく、トレーニング難易度を上げることが出来ます。さらに動作規制をすると「ターンの質の見える化」をすることが出来、スキルアップが停滞しているスキーヤーにはとても有効です。



どの動作を規制すると最適な効果が得られるのか、機能解剖を熟知しているプロトレーナーの腕の見せどころ。  



今回も向上心高い参加者の皆さんに集って頂き、摩訶不思議的なエクササイズにも繰り返し取り組んで頂けました。終始笑いが絶えず、楽しくチャレンジして頂いた皆さんに感謝です!   


 

素晴らしいトレーニング環境を提供して頂いた「斑尾高原スキー場」様、宿泊や懇親会などでお世話頂いた「アルプバッハ」様、本当にありがとうございました。


 

また来シーズンも宜しくお願いします。



斑尾高原スキー場 http://www.madarao.jp/ski/

アルプバッハ http://www.alpbach.jp/


#エスチャレンジ @IIJIMA YOUICHI


活動レポ:チームJapan at Home トレーニングサポート@札幌


2月20日–21日、札幌市大倉山ジャンプ競技場内のナショナルトレーニングセンターにて、鈴木翔選手・渡瀬あゆみ選手(Japan at Home 所属)のトレーニングサポートを実施しました。


 

鈴木選手は空中姿勢がかなり安定してきていて、先日のHBC杯でも3位になり、本人もトレーニングの効果を実感されています。


 

まだ少し右回旋のローテーションモーメントの調整力が弱いので、今回のトレーニングでは、支持基底を狭くしてローテーションモーメントを発生させて、体幹がその力を抑制させていける調整力の養成トレーニングを多く行いました。


 

渡瀬選手の課題は、ヒップヒンジ動作を飛び出す瞬間に使える様にしていくのか課題です。これは他の競技選手も同じですが、日本人の女子選手はヒップヒンジ動作が非常に苦手です。


 

スクワット動作をする際にも、ヒップヒンジ動作(股関節伸展)が無くて、膝関節伸展中心のスクワット動作になってしまい、大殿筋やハムストリングの筋力を十分に伸展動作に活かせてない選手が多いと思います。


 

渡瀬選手の場合は、以前よりは出来る様にはなってきていますが、動作の再現性と実際のジャンプの中でその動作を活かせるかが課題となっています。


 

今回のサポートでも4D PROがかなり活躍してくれました。

2人とも、浮遊感を感じながら体幹を使わなければいけないシチュエーションは今まで無いので、良いトレーニングになっている、とコメントしていました。


 

ウインタージャンプシーズンも残り1ヶ月ちょっと。

少しでも良いリザルトをGet出来るように頑張って欲しいと思います。


#4DPRO

#gopro

#goprojp

活動報告:富山県スキー連盟・はくば銀嶺国体サポート@白馬


2月12日から6日間、長野県八方尾根スキー場で開催された「はくば銀嶺国体」に、富山県スキー連盟様の帯同トレーナーとして参加してきました。

 

国体は都道府県同士の戦い。競技種目・性別・年齢毎にクラスが分かれて、1位10点、2位9点と順位毎に加算されます。その合計点が男子は天皇杯、女子は皇后杯の得点になり、総合8位までが入賞となります。

入賞圏内に入るか入らないかは、翌年の強化予算にも影響するので、各都道府県関係者にとっては、まさに年に1回のビッグイベントとなっています。

 

またアルペンスキー競技の場合、15位で来年の第1シードを、30位以内で第2シードを確保出来ます。チームとして、戦いを有利にしていくためには、何人シード権を確保できるかも、非常に重要なポイントとなります。

 

さらに国体の場合は、1本しか滑走出来ないので、まさに一発勝負! 通常のアルペンスキー競技より、複雑なルールの中で競技が行われ、地元関係者の想いを背負って滑る選手達は本当に大変です。

 

第1シードで滑って優勝ということも素晴らしいのですが、80番とかかなり遅いスタート順から30位以内になることの方が、個人的には凄いなあと、思います。

 

今回の国体でも、遅いスタート順からでも1名でも多く30位以内、入賞出来るように朝6時半から夜21時過ぎまでスタートでのパフォーマンスコントロール、滑走後のコンディショニング、夜のフィジカルケアをさせて頂きました。

富山県スキーチームとしては、水口雄太選手が成年男子Bクラスで6位入賞。

 
今回のサポートでは、ONYONE様から提供された新世代フォトルミネセンス構造半導体繊維「AATH」のプロトレーナー仕様のシーツによる疲労回復効果と、前夜に貼ったKTテープもプラスに働いたとコメント頂きました。

 


昨年少年女子で優勝した井林奏子選手は、今年は成年女子Aのクラスで連覇にチャレンジ。しかし、スタートで十分に彼女のポテンシャルを高めてあげることが出来ず13位。充分立派な成績ですが、彼女の目指すリザルトはもっと上。
来年はリベンジさせてあげたいと思います!

 

他のクラスでは   
・少年女子:13位、24位
・成年男子B:24位
・成年男子A:16位
と4選手が来年の第1シード、第2シードに貢献してくれました。

最終的に富山県チームは、クロカンやジャンプチームの活躍もあり、天皇杯8位入賞という結果に。
正直、ホッと致しました。

また今回の国体ではS-CHALLENGEのプログラムサポートメンバーの兼子佳代選手も個人的にサポート。
県予選では失敗したために34位と遅いスタート順から、6位入賞してくれました!

 
 

現役ナショナルチーム選手が3名もいる成年女子Bのクラスでの入賞は本当に凄いと思います。
おめでとうございます!

毎回国体では様々な成功・失敗を経験させて頂いています。今回も多くの課題が見つかりました。反省点も多々ありますが、必ず改善して次の選手サポートに繋げていきます。

初めて雪上コンディショニングで使用した、4D PROやCRANKIT Connect、トリートメントケアで使用したAATHは、それぞれ使い勝手が良く、今後のサポートにも使用していきたいと思います。

 

富山県スキー連盟の皆様、関係者の皆様、選手の皆さん、お疲れさまでした。
ありがとうございました。

はくば銀嶺国体 2017

富山県スキー連盟アルペン部 Facebookページ

#4DPRO
#AATH

ながの銀嶺国体、水口雄太選手6位入賞、兼子佳代選手6位入賞!

2月15日から長野県白馬村・八方尾根スキー場で開催された「はくば銀嶺国体」にて、サポートしていた富山県スキーチームの水口雄太選手が成年男子Bで6位入賞しました。
またS-CHALLENGEでサポートしている兼子佳代選手は、現役ナショナルチーム選手が3名もエントリーしている成年女子Bで34番スタートから6位入賞されました!
おめでとうございます!

UHB杯ジャンプ大会、鈴木翔選手3位!

2月4日、大倉山ジャンプ競技場で開催された全日本公認A級・第29回UHB杯ジャンプ大会で、プログラムサポートしている鈴木翔選手(JAPAN at Home 所属)が3位になりました。
シーズン後半に向けて、さらなるビックジャンプに期待したいです!

 


REPO: Vトピア小牧店・ロイヤルスポーツクラブ2 Queenax研修@岡崎


2月1日、愛知県岡崎市のロイヤルスポーツクラブ2にて、ロイヤルSC2様のブラッシュアップ研修とVトピアスポーツクラブ小牧店様の「Queenax」導入前基礎研修をさせて頂きました。

 
まずは午前中にVトピア様のQueenax導入前研修。4月中旬にQueenax導入予定とのこと。

 

この時期に実際にQueenaxの色々なトレーニングアプリを体験しておければ、会員様に提供していくトレーニングプログラムのイメージも作りやすくなりますね。

 
VトピアSC小牧店様には、他のスタッフの方々に同様の導入前研修を2回、そしてQueenax設置後に現地のセッティングに合わせた研修を1回させて頂く予定です。


 
続いて午後は、ロイヤルSC2様のブラッシュアップ研修をさせて頂きました。ロイヤルSC2様には昨年11月17日にQueenaxが設置され、当日に導入時研修を実施。2ヶ月半が経過。

 
課題も出て来たということで、ブラッシュアップ研修として、サスペンションエクササイズツールSuperFunctionalを使った「ストレッチ」エクササイズを機能解剖の視点から、動きのメカニズム、サスペンションエクササイズの原理も絡めて解説させて頂きました。


全身筋肉痛でしゃがむことすら痛がっていた参加スタッフの方は、研修終わる頃には軽やかにカラダを動かせるようになっていました。

 
今回の研修内容をベースに、クラブ会員の皆さんが楽しんでレッスンに参加して頂けるように、さらに研鑽を積んで頂ければと思います。

 
また3月に、ロイヤルSC2様にお邪魔いたします。

研修に参加されたVトピアSC小牧店・ロイヤルSC2店の皆様、お疲れさまでした!

Vトピアスポーツクラブ小牧店
http://www.vtopia.jp/komaki/
ロイヤルスポーツクラブ2
http://www.royalsportsclub2.jp/

S-CHALLENGE代表/フィジカルトレーナー
#Queenax マスターコーチ 飯島庸一