活動報告:富山県スキー連盟・はくば銀嶺国体サポート@白馬


2月12日から6日間、長野県八方尾根スキー場で開催された「はくば銀嶺国体」に、富山県スキー連盟様の帯同トレーナーとして参加してきました。

 

国体は都道府県同士の戦い。競技種目・性別・年齢毎にクラスが分かれて、1位10点、2位9点と順位毎に加算されます。その合計点が男子は天皇杯、女子は皇后杯の得点になり、総合8位までが入賞となります。

入賞圏内に入るか入らないかは、翌年の強化予算にも影響するので、各都道府県関係者にとっては、まさに年に1回のビッグイベントとなっています。

 

またアルペンスキー競技の場合、15位で来年の第1シードを、30位以内で第2シードを確保出来ます。チームとして、戦いを有利にしていくためには、何人シード権を確保できるかも、非常に重要なポイントとなります。

 

さらに国体の場合は、1本しか滑走出来ないので、まさに一発勝負! 通常のアルペンスキー競技より、複雑なルールの中で競技が行われ、地元関係者の想いを背負って滑る選手達は本当に大変です。

 

第1シードで滑って優勝ということも素晴らしいのですが、80番とかかなり遅いスタート順から30位以内になることの方が、個人的には凄いなあと、思います。

 

今回の国体でも、遅いスタート順からでも1名でも多く30位以内、入賞出来るように朝6時半から夜21時過ぎまでスタートでのパフォーマンスコントロール、滑走後のコンディショニング、夜のフィジカルケアをさせて頂きました。

富山県スキーチームとしては、水口雄太選手が成年男子Bクラスで6位入賞。

 
今回のサポートでは、ONYONE様から提供された新世代フォトルミネセンス構造半導体繊維「AATH」のプロトレーナー仕様のシーツによる疲労回復効果と、前夜に貼ったKTテープもプラスに働いたとコメント頂きました。

 


昨年少年女子で優勝した井林奏子選手は、今年は成年女子Aのクラスで連覇にチャレンジ。しかし、スタートで十分に彼女のポテンシャルを高めてあげることが出来ず13位。充分立派な成績ですが、彼女の目指すリザルトはもっと上。
来年はリベンジさせてあげたいと思います!

 

他のクラスでは   
・少年女子:13位、24位
・成年男子B:24位
・成年男子A:16位
と4選手が来年の第1シード、第2シードに貢献してくれました。

最終的に富山県チームは、クロカンやジャンプチームの活躍もあり、天皇杯8位入賞という結果に。
正直、ホッと致しました。

また今回の国体ではS-CHALLENGEのプログラムサポートメンバーの兼子佳代選手も個人的にサポート。
県予選では失敗したために34位と遅いスタート順から、6位入賞してくれました!

 
 

現役ナショナルチーム選手が3名もいる成年女子Bのクラスでの入賞は本当に凄いと思います。
おめでとうございます!

毎回国体では様々な成功・失敗を経験させて頂いています。今回も多くの課題が見つかりました。反省点も多々ありますが、必ず改善して次の選手サポートに繋げていきます。

初めて雪上コンディショニングで使用した、4D PROやCRANKIT Connect、トリートメントケアで使用したAATHは、それぞれ使い勝手が良く、今後のサポートにも使用していきたいと思います。

 

富山県スキー連盟の皆様、関係者の皆様、選手の皆さん、お疲れさまでした。
ありがとうございました。

はくば銀嶺国体 2017

富山県スキー連盟アルペン部 Facebookページ

#4DPRO
#AATH